男に手籠めされた人妻。 嫌なはずなのに心とは裏腹に体は快楽を求めて。 もっと…もっと…と叫び狂う。
朝の何気ない日常。 夫は朝食を済ませ玄関を出て出社。 …だが、何かを感じたのか夫は、妻に気づかれぬようコッソリと帰宅、そして寝室のクロークに身を潜めた。 暫くすると、愛する妻と作業着の男達と寝室へ入って来るではないか…。 夫は目を疑った。妻のあらぬ姿を前にして…。
ボロ屋の寝室。 そこには布団の上で服を脱ぎすてる人妻。 戸が開き入室する和服の男。 男は和服の帯を緩めいそいそを下着を下す。 弾けるように隆起する肉棒。 優しく包み込む人妻の手は温かい…。 互いの舌が絡み合い卑猥な音を奏で始める。