発情した女は、禁断の近親に手を…いや肉棒を咥える。
白昼堂々と現れた間男。 人妻を前に建物の奥へ手招きをする。
土手に一台の車。 止めるなり車内で激しい口づけを交わす…
蔵。 時に男と女がまぐ合う秘密の場所。 立たない夫の代わりに新聞屋の肉棒で快楽を貪る女の姿…。
橋の下止まった一台の車。 まだ陽も高い昼間だが人気は殆ど無い。 車内は二人だけの密室。 下着を脱ぎ露わとなった互いの秘部を弄りあう。 …気付けばふたりは外にいた。 一心不乱肉棒を貪る女。広げた股の蜜壺を舐め回す男。 ふたりは肉欲に耽り、もうここが何処だろうと構いはしないのだろう…。
朝の何気ない日常。 夫は朝食を済ませ玄関を出て出社。 …だが、何かを感じたのか夫は、妻に気づかれぬようコッソリと帰宅、そして寝室のクロークに身を潜めた。 暫くすると、愛する妻と作業着の男達と寝室へ入って来るではないか…。 夫は目を疑った。妻のあらぬ姿を前にして…。
