雨が降りしきる道端に立つ女。 目の前に一台のトラックが止まった。 どうらヒッチハイクのようだ…。 車に乗り込んだ女の服は濡れ乳首の形が浮かび上がっていた。
義理の息子と義理の母。 血の繋がらない他人同士。 明るい時間から誰もいない草むらで互いのカラダを貪る…。
そっと女従業員に手紙を渡す男従業員。 手紙を見て女は理解した…。 行先は…トイレ。 誰が何時に来るやも知れぬトイレの中で二人はまぐ合い始める。 二人の欲情が高まる正にその時。 誰かがやって来た。それでも二人はゆっくりと互いの性器を擦り合う。けっして気づかれぬように。
夫は見ていた…。 シャツの胸元から垣間見る乳房。 洗濯物を擦り洗う度にふわふわと揺れる。 夫の視線に気づいた妻。 下着を脱ぎ捨て蜜壺を見せつけ、夫を更にその気にさせる…。 夫は妻の後ろから乳房を鷲掴みし揉みしだきながら、いきり立つ肉棒を妻の眼前に差し出して…。