人妻の眼前で猛る肉棒を露出する大家。 家賃の回収など忘れる程に…。 人妻のカラダに溺れいく。
朝、目覚めると何やら忙しない音が聞こえる。 私は天井から目線を左に向けた。 そこには妻の体に覆いかぶさる男がいた。 妻は、私に気付かれぬように押し寄せる快楽に必死に抗っていた。 男がイキ果てると、次の男。また次の男。 男達の肉棒が妻を突き立てる。 私は、まだ夢の中ではと思っていた…。
松嶋友里恵 女手一つで息子を育て家計のために漁に出る母親。 今日も何時ものように出港した。 ところが、エンジントラブルで身動きが取れなくなった。 そこへやって来た猟師仲間の船。文字どおりの助船。 港まで引っ張ってもらうことに。 ただし条件があると言う男漁師たちは含み笑う。 そして…。
露天風呂で行われる寝取り…。 ただ己が性癖のために愛する妻を餌に次々と男達を誘う。男達に舌が。手が。肉棒が。 愛する妻の糸引く果肉を弄んでいく。 隔てるものは簾一枚。 妻の甘美な声、朧げながらに見えるその姿。 夫の股間は暴発寸前である。