結城みさ 鉱山の経営する会社の社長と結婚した妻。 幸せな日々を送っていた。 そんなある日、夫が帰宅せず忽然と姿を消す。 後日、夫のメモ帳が送られ、そこには助けを請うメモが残されていた。 心配する妻は、会社が所有する鉱山へ単身向かう。 社長夫人を事務所で出迎えてくれた鉱山の所長だったのだが…。

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