翔田千里 久りに会社を早退しての帰宅だった。 玄関の戸を開け部屋に入った。 最初に耳に入った妻の声。 もちろん普段もそうなのだが、この日は違っていた…。 コッソリと居間に近づくと、そこには全裸の妻がいた。 若い男が後ろから突き上げていた。 その度に妻の巨尻は波打ち、乳房は前後へ揺れていた。

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