酒井ちなみ 極道の妻。 華やかな暮らしとは裏腹に、夜の営みに不満を抱えていた。 持て余した欲情は彼女のカラダを容赦なく支配。 出来心で一夜を共にしたことが夫にバレてしまった。 監禁状態から着の身着のまま逃げ出した妻。 偶然目の前に止まっていたタクシーに飛び乗り危険な逃避行に繰り出すのだった…。
姉と二人で水辺向かったあの夏の日。 特別な日。 姉は突然服を脱ぎ、素っ裸で水に飛び込み泳ぎ始めた。 今思えば、女性の裸体を見たのは、あの時が初めてだった。 誘われるがまま、私も裸体となり泳いだ。 水辺で二人で休憩している時だった。 私の肉棒はハチ切れんばかりに隆起。 それを見た姉は…。
座敷を掃除する人妻。 庭で作業をする庭師。 作業中に目が合うふたり。 何かを察したか、人妻は掃除の手を止め離れに向かい始め、庭師も人妻の後を追う。 二階に上がり庭師は目の前の布団を敷くき終わると服を脱ぎ捨てる。人妻も脱ぎ始める。 熟し火照った体が露わになり…。
妻に先立たれ義父。 夫と夜の営みが上手くいかない嫁。 ある時、二人は互いに見てはいけないものを目撃した。 …自慰行為。 義父は嫁に迫った。 息子との夜が上手くいっていないのではないか…と。 そして義理の親子の一線を越えた二人。 心中、一度だけならと思いつつ…。 淫欲の沼に嵌っていく。
これは、とある旅館で隠し撮りされた映像である。 中居が座布団倉庫に一人佇む。 そこへ一人の旅館従業員の男が入室。 と、同時に舌を激しく絡ませ、イキり立つ肉棒を咥え込む中居。そして、自らの秘部に招き入れると激しく前後に動き出す男。そしてイキ果てる。中居には白濁液。 すると次の男が…。
住み慣れた土地を出ていく子ずれの未亡人。 バスを待っていた…。 そこへ現れた男。夫の親類のようだった。 男は言う。 「最後に一発ヤらせてくれ」と。 女は呆れた様子だったが、まんざらでもない。 二人は茂みの覆われた湖畔へ移動し激しく絡み合っていく。