とある男客の部屋に現れた中居。 男客は自分の傍に座る彼女の着物の裾を捲る。 現れた生足。 男の手は更に奥へと進む。 指先に感じる陰毛。 彼女が男の前に在られる時はいつもそうなのだろう。 胸元へ延びる手は着物の衿を掴むと…。
売上が無く借金返済に目途がたたないと、ぼやく夫。 妻は、何とかなると言う。 その「何とかなる」をこの後、夫は目の当りにすることとなる…。 借金取りが家に押し掛け、夫が帰るまでは居座ると言い放つ。 その時、妻はタンクトップの肩紐をズラして…。
座敷を掃除する人妻。 庭で作業をする庭師。 作業中に目が合うふたり。 何かを察したか、人妻は掃除の手を止め離れに向かい始め、庭師も人妻の後を追う。 二階に上がり庭師は目の前の布団を敷くき終わると服を脱ぎ捨てる。人妻も脱ぎ始める。 熟し火照った体が露わになり…。
息子の嫁のカラダを抱きたい義父。 だが、もう肉棒が機能しない。 そんな義父を嫁は気遣い、とある薬を手渡した。 そして、薬と一緒に添えられた手紙…。 義父は歓喜した!!
トラックの脇に止まる車。 出てきたのは女。トラックには男が乗っていた。 男はトラックの荷台に上がり女を誘う。 二人とも待ち焦がれていたように舌を絡ませ、欲情に駆られるがままに、周囲を気にせず、まぐ合っていく。 この後、女に訪れる運命は知る由もなかった…。
何時もの夫婦のまぐ合い。 妻は夫の猛る肉棒の見てほほ笑む。纏った浴衣を脱ぎ互いの性器を愛撫。 妻の口からは喘ぐ声…。 時を同じく2階の住人。 下層から微かに聞こえてくる声に畳を上げ隙間から覗き込む。何とも言えない興奮が男を襲う。 下層が一段落したころ2階の住人はある行動に…。