美原すみれ 障子の向こう側から卑しい息使い。 義父は、その声に誘われるがまま障子を少し開けてみる。すると、そこには恥じらいもなく自慰に耽る息子の嫁。 義父は寝室に入るや息子嫁に近づき、太くいきり立つ肉棒を握らせる。 嫌がる息子嫁。 だが、老獪な指使いに次第に快楽に沈んでいく…。

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